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小さなおふねの物語 弓浜絣と絵画の展示





2023.6.24(sat) 6.25(sun)

6.24 13:00 18:00
6.25 13:00 17:00

布乎舎・絲の文・伊澤加恵の3名による展示です。

弓浜絣は鳥取県西部に伝わる藍染の木綿織物です
藍色の深い海へ 私たち3人 小さなおふねで 出航します
どんな景色が待っているか 楽しみに どうぞお出かけ下さい
 

2023-06-03 17:28:45

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騒々しいぞ、コミュニティ アーツミーティング 『いまなにしてる?』



鳥取大学で芸術文化を学んだ作家たちによる展示、ライブ・パフォーマンスです。
小屋(ギャラリー)にて開催します。

開催日|2023 - 6 - 17 - 土
場所|汽水空港(鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎434-18)
入場料|投げ銭制
主催|騒々しいぞ、コミュニティ

2023-06-03 15:57:26

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『わたしは思い出す』刊行記念トーク





『わたしは思い出す』刊行を記念し、本書の企画立案者である松本篤さんをお招きします。

"宮城県仙台市に暮らすかおりさん(仮名)は、第一子を出産した2010年6月11日から日記を書き始めた。本書は、彼女がそれらの記録を再読し、回想した11年分の語りを、聞き書きとして再-記録したものである。"


日時:3月24日(金)18時開場、18時30分開始
会場:汽水空港
定員:20名
話し手:松本篤
聞き手:赤井あずみ
参加費:1000円
ご予約・問い合わせ kisuikuko@gmail.com

特設サイト『わたしは思い出す』
https://aha.ne.jp/iremember/

<登壇者プロフィール>
松本篤(まつもとあつし)AHA!世話人/NPO法人remoメンバー
1981年、兵庫県生まれ、大阪府在住。市井の人々の記録の価値に着目したアーカイブ・プロジェクト、AHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]を2005年に立ち上げる。記録集『はな子のいる風景』(武蔵野市立吉祥寺美術館、2017)、ウェブサイト『世田谷クロニクル』(生活工房、2019)などの企画・編集を担当。『わたしは思い出す』では、企画立案者として、かおりさんへのインタビューとその編集を行う。

赤井あずみ
鳥取県立博物館、トーキョーワンダーサイト、あいちトリエンナーレ2010を経て、2012年にアート・プロジェクト「HOSPITALE」を鳥取市の旧横田医院を拠点に始動、その一環として2016年よりAHA!との協働により8mmフィルムのアーカイヴ活動を行う。現在鳥取県立博物館の学芸員として主に現代美術、写真分野を担当しながら、HATSUGAスタジオなど2025年の県立美術館開館へ向けた新プロジェクトを手がけている。

AHA![Archive for Human Activities / 人類の営みのためのアーカイブ]
人は、経験していないことを、どのように経験できるのか──。そんな問いを掲げた、《私》の記録と記憶に着目したアーカイブ・プロジェクト。2005年に大阪にて始動する。これまでに、記録集『はな子のいる風景 イメージを(ひっ)くりかえす』(武蔵野市立吉祥寺美術館、2017)、ウェブサイト『世田谷クロニクル1936-83』(生活工房、2019)などを企画。2022年からは、出版レーベルとしての活動も開始。本書『わたしは思い出す』はその第1弾。「小さな記録の誕生日を祝おう」がプロジェクトの行動指針。

2023-03-04 18:43:46

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みんなでつくる中国山地003出版記念トーク



2023.3月18日(土)AM10:00~12:30

『みんなでつくる中国山地』出版記念トーク
〈シン「食っていく」論〉~つくる、つながる、生き延びる~

参加費¥1000
ご予約・問い合わせ kisuikuko@gmail.com


『みんなでつくる中国山地003号』の特集は「ここで、食っていけるの?」
よく耳にする「ここで、食っていけるの?」という問いに答えようと、中国山地の504人にアンケートを実施しました。実践者を訪ね歩いたルポや、地域おこし協力隊卒業生の寄稿、ローカルキャリアを考える論考や座談会などを通して浮かび上がった、これからの新しい「食っていく」とは。
編集部の田中輝美さん、松浦生さん、森田一平さんと共に「シン食っていく論」を展開します。
汽水空港としても、常に「田舎で本屋は成立するのか?」という問いと並走し続けています。
お集まり頂く様々な立場の方々と共にこれからの新しい「食っていく」を探る時間になればと思います。
是非ご参加ください。様々な仕事が食っていけるように、様々な残るべき事柄が残るように、中国山地をみんなでつくっていけたら。

『みんなでつくる中国山地』とは
過疎の発祥地・中国山地から「過疎は終わった!」と大胆に問いかけ、2020年から100年間発行することを掲げた新しいかたちの書籍(年刊誌)です。過疎=何もないと思いこんできた中国山地に新たな価値を見いだす営みの記録を通じて、ここに暮らす人たちをつなぎ、ともに次なる社会を提示します。
 

2023-02-15 15:41:34

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湖畔にムビラが響く夜2



2023.2月27日(月)
開場 18:00
開演 18:30
参加費 3000円
定員(特に定めていませんが、10名程度)

昨年、ライブをしてくれたムビラ奏者、実近修平さんが再びご着陸。

ムビラの音が湖畔に響き、遠く離れたジンバブエの儀式がこの土地でも行なうことができたように感じました。
前回来ることができなかった方も、来てくれた方も是非。

当日はドレスコードがあります。以下、実近さんより

↓↓↓↓↓

ムビラの演奏にあたり、参加者の方へのお願いが幾つかあるのであらかじめ以下をご一読お願いします。


ぼくはライブを儀式であるという意識で演奏します
この儀式を通して、日常の滞ったもの、絡まったものをほどくということと、参加者全員の進化のきっかけにしたいという気持ちがあります

ドレスコードについて

赤い服はNG
(紫、ピンク、朱色等ははOK)
ショナ民族の儀式で使われる道具であるのが、ムビラ
儀式の中では子孫たちであるわたしたちが仲良くすることで降臨される
赤い服は、子孫たちが仲違いをして殴り合って血が出ていると勘違いされるので、NG
ワンポイントはOK


体を横にすることについて

体を横にする必要を感じたリスナーには横になっていただいて構いません
なので、はじめから横になることは原則としてナシでお願いします
ライブでも僕からお伝えするようにしています


意識について

最終的に、ライブの成功とは意識の共有や一致感覚の強度によります
この意識を共有したり、共通認識が多くなることで有意義な力になります


✨録音、録画について

録音をされたい人はぼくに尋ねてもらいたいです
ムビラが彼らの大切な呪文であるが故に、多くのひとの目にさらされる場合は、ぼくが深い曲に行かないようにしたものを録音、録画していただきたいです

2023-02-11 12:46:50

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松本一哉 3rd「無常」リリースツアー at 汽水空港



■日時:2023年2月8日(水) 開場18:00 / 開演18:30
■会場:汽水空港
〒689-0711 鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎434−18
■出演:松本一哉
■料金:予約2,000円 / 当日2,500円
■予約:kisuikuko@gmail.com まで、お名前・人数・電話番号を明記の上ご連絡ください。



プロフィール

松本一哉

音楽家・サウンドアーティスト・ドラマー
打楽器奏者の経験と、環境音との音源制作で培った音を鳴らす・聴く経験を基に、環境ごとにあるモノ・造形物・自然物・身体・装置など、本来楽器では無いモノも用いて多様な音表現を行う。自身で起こす音と環境音との境界線を無くし、音に没入させる即興表現を追究している。
これまでに「水のかたち」「落ちる散る満ちる」「無常の3作品をミニマル・アンビエントの名門レーベルSPEKKからリリース。
偶然に起こる環境音との即興による音源制作を基に、映画・映像作品・舞台公演・商業施設への楽曲制作、全都道府県演奏ツアー、コロナ禍にライブ公演を行わず人に会いに行く事を目的に企画した「人の音を聴きに行くツアー」、空間展示、サウンドインスタレーション、展示会場に滞在・生活して音を展示し続ける動態展示、今野裕一郎が主宰するパフォーマンスユニット「バストリオとの企画や公演に参加や、2021年から北海道知床で開催されている「葦の芸術原野祭の立ち上げから実行委委員として参加するなど、音による表現を軸に活動を展開している。

HP http://www.horhythm.com

2023-01-01 17:35:38

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『いつもよりも具体的な本づくりの話を。』(イースト・プレス)刊行記念 北尾修一さん(著者・編集者)×モリテツヤさん(書店『汽水空港』店主)ライブトーク



『いつもよりも具体的な本づくりの話を。』(イースト・プレス)刊行記念 北尾修一さん(著者・編集者)×モリテツヤさん(書店『汽水空港』店主)ライブトーク

百万年書房代表、北尾修一さんとのトークイベントです。オンライン(閲覧無料!)
詳しくは以下のリンクにて。みんな、ぜってぇ観てくれよな!!
https://peatix.com/event/3412861/view?fbclid=IwAR3Lx7cUf_avZ1SQuSYrmwvD5b6K8FMkOqqpKiSvJZk3HFLGN1-4rcAiXRE

大手出版社を退職して一人出版社・百万年書房を立ち上げた編集者・北尾修一さんが書いた『いつもよりも具体的な本づくりの話を。』は、今日本を作ろうと思い立ったすべての人に向けた実践の書として、発売後まもなくから大きな話題を呼び、既にロングセラーの風格を漂わせている好著です。
社会の仕組みが大きく変わろうとしている現在、“本を作ること”の意味も、読み手の意識も、また作られた本と読者をつなぐ市場や“本を売ること”の可能性も大きく変化し続けています。
今回、作り手として新しい出版への挑戦を続ける北尾さんとお話をしていただくのは、鳥取県の中央に位置する東郷湖の湖畔で書店『汽水空港(きすいくうこう)』を運営しているモリテツヤさん。モリさんもまた、従来の書店の形式にとらわれず、日々新しい試みを通じて、“本を売ること”の可能性を追求していらっしゃいます。
“作ること”と“売ること”が交わるその縁で、常に起きつつある化学反応の熱を、お二人のお話からきっと感じていただけるのではないでしょうか。
皆様のご参加をお待ちしています。

■イベント情報
日 時:2022年12月8日(木)19:00~20:30(終了時間は変更の可能性あり)
 

2022-11-11 15:11:05

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スピらずにスピるを考える読書会



webのインセクツで僕が連載している「スピらずにスピる」→https://insec2.com/havingfaithwithoutfaith-1/
について考えを深める読書会が開催されます。
企画は今まさにこ神戸に本屋をつくらんとする賢人、小池利彦さん。思想、哲学などの人文書を読み込んでいる方です。
今回は『急に具合が悪くなる』を手がかりに皆さんと共に「スピらずにスピる」を考えていけたらという企画です。
みんな、ぜってぇ来てくれよな!
 

2022-11-11 14:42:49

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【LIVE】ヒライマサヤ 季節に帰る TOTTORI


何度かライブをしてくれているヒライマサヤさんが久々(3年ぶり!)にご着陸!✈
まだ聴いたことのない方はyoutubeにたくさん曲があがってますので是非チェックしてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=L7p5pGYTuek
無数の持ち歌からどの曲を歌ってくれるでしょうか。

皆様是非是非!!
ご予約はkisuikuko@gmai.comもしくは店頭にて。
たくさんのお申し込み、お待ちしています!
 

2022-11-11 14:36:51

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タケダ200GTライブ「ほとりの空は 夜。」



渋く、染み入る曲から客を笑い死にさせかねない曲まで振れ幅激しい音楽家、タケダ2000GTさんが再び着陸。
今回はカレー屋「せかいのまんなか」の出店もあります。
カレーでお腹を満たしてライブも楽しむ。最高の夜になりそうです。
ライブは投げ銭です。皆様是非お気軽にご着陸ください。

2022-11-10 10:14:09

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