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「農」と「コモン」 イギリス市民農園の歴史と汽水空港ターミナル2(食える公園)

「農」と「コモン」 イギリス市民農園の歴史と汽水空港ターミナル2(食える公園)



トークイベント
「農」と「コモン」 イギリス市民農園の歴史と汽水空港ターミナル2(食える公園)

6月2日(日) 18時~
参加費 ¥500

ゲスト 栢木清吾 (かやのきせいご)
果樹農家、翻訳家、大学非常勤講師。大阪の農園で、梅、びわ、桃、いちじく、林檎、みかん、レモン、アボカドなどの四季折々の果物と、アーティチョーク、コールラビ、パースニップ、ホースラディッシュなどの西洋野菜を栽培。訳書に『よい移民』『フィッシュ・アンド・チップスの歴史』(いずれも創元社)などがある。


元耕作放棄地の畑を地道に開墾し、ここをある種のコモンスペース(公園)にすることを目的にちょっとずつ進めているプロジェクト、「汽水空港ターミナル2(食える公園)」の活動と、イギリスの市民農園の歴史とを重ねながら「農」と「コモン」を考えます。ゲストは自身も大阪で果樹農園を営む農家でもあり、イギリスの果樹園や市民農園の歴史に詳しい栢木清吾さん。
毎年増え続ける耕作放棄地や竹害などが増える山が身近にあるこの地で、どのような土地との関係を築いていけるかを共に考えていけたらと思います。



 

2024-05-28 12:46:08

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