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ブラジルのグラフィティから投げかけられたひとつの問い。
多角的なアプローチでその答えを追う。



ブラジル都市部にあふれるグラフィティ。それは多様なルーツ、カルチャーが混沌とするブラジルの街から生まれた社会に関わるためのひとつの手段だった。東京で活動するグラフィックデザイナーの編者が、サンパウロに滞在した半年間で体感した都市風景。そこには歪んだ社会に抗いながら、その混沌の波を巧みに乗りこなすグラフィテイロ(グラフィティアーティストのブラジルでの呼称)たちがいた。彼らが彩るその風景は、私たちが知っている街の姿を痛快に批判しているように思えた。地球の裏側、多様性の最先端をゆくブラジルストリートをコミック/映像/トークを通して多角的に読み解く。



2020/4/11土 17:00- 汽水空港



[コンテンツ]

01 コミック・ZINE販売
『PAISAGEM DAS CIDADES 都市の風景』
ブラジルにおけるグラフィテイの在り方や、そこで出会ったアーティスト
たちの思想を、都市論に結びつけながら描くドキュメンタリーコミック。
[同時開催]ブラジルZINEコレクション:
編者が現地で買い付けてきたZINEの販売を行います。

02 映像上映
『グラフィテイロス』
グラフィティアーティスト通称“グラフィテイロ”。ブラジルの4 都市を
巡り出会った5人のグラフィテイロへのインタビューを通し、彼らが
街へ出て描くその背景と今にせまるドキュメンタリー映像。
[ブラジル2018-19/70 分/ポルトガル語音声/日本語字幕]

03 アフタートーク
登壇:
モリテツヤ [汽水空港店主]
1986年生まれ。福岡、インドネシア、千葉で育つ。2011年に鳥取生活スタート。建築現場等で働き資金を稼ぎつつDIYスキルを高め店と家を建築。2015年10月から汽水空港を運営中。現在は時々焼き芋おじさん、大工、木こりなどもする。

阿部航太[デザイナー/文化人類学専攻]
1986年生まれ、東京都在住。ロンドン芸術大学卒業後、廣村デザイン事務所を経て2018年より「デザイン・文化人類学」を指針にフリーランスとして活動をはじめる。2018年10月から2019年3月までブラジル サンパウロに滞在し、現地のストリートカルチャーのリサーチを行い、上記の『PAISAGEM〜』『グラフィテイロス』を制作。



4/11(土)開場16:30 開演17:00
『グラフィテイロス』の映像上映(70分)とアフタートーク(70分) のセットでのイベントとなります。

参加費 ¥1500 | 定員40名
参加申し込み: kisuikuko@gmail.com 



汽水空港
689-0711 鳥取県東伯郡 湯梨浜町松崎434-18
メール kisuikuko@gmail.com
ウェブ https://www.kisuikuko.com
出発 11:00 — 最終便 19:00
欠航便 木曜日
JR山陰本線 松崎駅から徒歩約7分



企画:汽水空港
企画・コンテンツ制作:阿部航太
制作協力企画:Trash Talk Club